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こんばんわ。503 bad gatewayのFukumotoです。
なんとなーく需要があるような無いような、作曲DTM入門的な記事を数回に分けて突然おおくりします。

何を隠そう、わたくし作曲や音楽の理論などは全くゼロのオジサンでした。
今も「あるのか?」と聞かれればもちろん「無い」とお答えする所存です。

そんな具合で結構デタラメな作曲方法かもしれません。
というかデタラメです。
それでもとりあえず、ゼロから形にしたいけどなんもわからん!たすけて!
って人の助けにちょっとだけなったらいいなーと。あとわたくしの曲も聴いてくれたら嬉しいなーと。

そんな具合で前置きが長くなりましたが、さっそく。

流れとしては

1,制作環境の準備
2,作曲を始めるための最低限の方法論
3,テクニックや奏法について
4,曲を作ったら聴いてもらおう

といった具合です。
また、費用のかかるものは今回は利用しません。

1,制作環境の準備

人によってはここで躓くかもしれません。
手段としてはいくつかあるのですが、すごく乱暴な分類分けをすると入り口は2つあると思っています。

・PC内臓のMIDI音源のみでまずは作ってみる
DAWをつかっていろんな内蔵&外部音源を使って作る

導入などの難易度だけでいうと、ソフトによるのでなんとも言えません。
ただ、どうしてもDAWはUIが多少複雑なので、単純に作曲ができるかどうか試す段階であれば前者でいいかもしれません。

あとからDAWに乗り換えて、それまでMIDIで作っていたものも利用できるのでここではあえて前者から始めることとします。

用意するもの

MIDI編集ソフト Domino

以上です。格別設定も必要ないので、とりあえず上記のソフトを落としてくればだいたい動きます。

2,作曲を始めるための最低限の方法論

これに僕は悩まされました。
というか、そもそも理屈があると認識していない事柄に対して、「調べて勉強する」という発想に繋がりにくいので、悩まされたというか、考える間もなく挫折するというのが正しいのかなと思います。

創作活動においても、プロの方々からすると当然理論があるわけで、華々しい表舞台ではその努力は隠されています。
なので、「とりあえず譜面を打つ」ような感覚で始めてすぐに挫折するという具合でした。

で、最低限の方法論とはですが

・スケール

です。

なんか「メジャースケール」とか「マイナースケール」とか聴いたことがあるかもしれません。
猛烈に乱暴な言い方ですが、曲の流れで基本的に「使って良い音」を定めたルールです。

これを守らないとただ音がなってるポンコツなデータになります。
逆に、これさえ守ったらあとはなんとなく音がつながってる・心地よいと感じる用に音符を並べるだけです。

スケールってなんぞ

先程も言いましたが、使って良い音を定めたルールです。
ただ、そのルールを把握する前に、2点覚えることがあります。

・全音半音ってなに
・キーってなに

です。そんなに難しい話ではないので気楽に行きましょう。

全音半音ってなに

ピアノの鍵盤でかんがえましょう。
白黒の鍵盤は順に「半音」ごとに並んでいます。

左から 白黒白黒白 白黒白黒白黒白

これがすべて左右へ1つ動くごとに半音上がり下がりするわけです。
で、2つ動くことを「全音」といいます。
単語の意味の共有なので、「ふーん」くらいで大丈夫です。

キーって何

起点になる音です。
でもなんの?って話ですが、とりあえず「起点になる」とだけ覚えておいてください。

改めてスケールってなんぞ

さて、具体的な話です。語弊や誤解もたくさんあるかもですが

・キーを起点にした、使って良い音のリスト

です。
スケールにはいろんな種類があるのですが、まずは

・メジャースケール
・マイナースケール

を覚えましょう。

・メジャースケール:キーの音から 全全半全全全半 の順で音を使う
・マイナースケール:キーの音から 全半全全半全全 の順で音を使う

ここでいう「全」と「半」は先程の全音・半音のことです。
具体例を言うと

ド(C)の音をキーとするメジャースケールの場合
・ド(C)から全音上がるとレ(D)
・レ(D)から全音上がるとミ(E)
・ミ(E)から半音上がるとファ(F)
・ファ(F)から全音上がるとソ(G)
・ソ(G)から全音上がるとラ(A)
・ラ(A)から全音上がるとシ(B)
・シ(B)から半音上がるとド(C)
となります。

図にすると

といった具合で鍵盤上の音が上がっていきます。
で、お気づきかもしれませんがこれが「Cメジャースケール」でして、完全に白鍵盤だけで進行します。
はじめての人はCメジャースケールで「えいやー!」と作ってしまうのが悩まなくていいかもです。

で、曲調を変えたいなーと思ったらキーやメジャー・マイナーを変えたらいいと。

変えたいなーと思ったらキーを設定して「全全半全・・・・」と鍵盤を見つめながら、入力していいものを把握するといった感じです。

細かいことは置いといて

とりあえず鳴らしていい音がわかったら、あとは入力して見るだけです。
先程紹介したDominoで試しに、適当に入力してみましょう。

曲っぽくならないにしても、音が噛み合わない感じは少ないと思います。

おさらい

少々長くなってしまいましたが、とりあえず

・スケールで定めた音を鳴らすとよい

ということだけ把握できれば入り口には立てたのではないかなと思います。

次回は

ちょっと曲を作ってみたり、漠然とした話になると思います。
なんとなく役立てていただければ幸いです。

ちょっと宣伝

わたくしの楽曲です。
YoutubeMusicやAppleMusicなど各種サービスで聴けますので是非聴いてくださいm(_ _)m

One Reply to “とりあえず出来る! 超乱暴な作曲・DTM入門 その1”

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